ウォーキングブリーチ5つのポイント

ウォーキングブリーチ5つのポイント

ウォーキングブリーチは歯のホワイトニングの方法の一つです。虫歯治療で神経を抜いた歯が黒ずんでくることがあります。歯自身が変色するため、歯の内側から漂白する必要があります。それがウォーキングブリーチです。そのウォーキングブリーチを受けるにはどんなことに注意すればいいのでしょうか?



ウォーキングブリーチを受けるときの5つの注意点

白い歯がこぼれる笑顔はとても魅力的です。でも、虫歯治療で神経を抜いた歯がいつからか黒くなってきて歯を出して笑えないという人いませんか?歯のホワイトニング方法の一つにウォーキングブリーチがありますが、どんな点に注意して受ければよいのでしょう?

①ウォーキングブリーチは保険適用外

ウォーキングブリーチは、審美歯科治療の一つで、保険適用外です。自由診療なので、料金は歯科によって設定はまちまちです。また、ウォーキングブリーチは1度の施術で即効果が出るわけではないので、3回~8回程度継続して施術を受けることになります。ウォーキングブリーチを受ける前にウォーキングブリーチをする歯の状態を確認することや口腔内を適切な状態にして行うことが必要です。もちろんレントゲンを撮ったり、歯茎の状態を検査するわけですが、その費用も別途かかります。ウォーキングブリーチを行った後の白さを維持するためには定期的にアフターケアを受けることも必要です。歯科のパンフレットを見ると、1本3000円程度から施術を受けられるケースが見られますが、付随する費用にも注目してください。ウォーキングブリーチを受ける際には、トータルでかかる費用をチェックすることが必要です。

②ウォーキングブリーチは技術が重要

ウォーキングブリーチは、歯の内側に漂白剤を注入し、蓋をすることで、歯の内側から外側に漂白液を浸透させて漂白する方法です。聞いているとずいぶんと簡単にできる方法のようですが、実際は、漂白液が漂白したい歯以外に飛ばないように保護し、薬剤を充てんするために歯を削り、歯周組織に刺激を与えないように措置をし、漂白液を浸透させやすい処理を施し、漂白液を充てんして封をし、漂白の状態を見ながら薬剤の調節をしていく…複雑で繊細な作業です。歯や口腔内環境に負担をかけずにきれいに処置をするには、確実な技術力が必要になります。技術力が満たない医師が施術をすると、漂白液がうまくいきわたらず、歯根部分や他の部分に影響が出てしまう場合があります。ウォーキングブリーチを受ける歯科を選ぶときには、実際に施術を受けた人の経験談や口コミを参考にしたり、カウンセリングをしっかり受けられる歯科医院を選んでください。

③ウォーキングブリーチ中の注意点

ウォーキングブリーチは、一般的に3~8回程度に分けて行われます。1週間に一度程度の通院が必要になります。定期的に漂白の効果を見て薬剤の濃度を調節することが必要だからです。ウォーキングブリーチを始めたら、忙しくても必ず予約を守るようにしましょう。薬剤を入れたままにしておくと、白くなりすぎて1本だけ白浮きして目立ってしまうこともあります。また、ウォーキングブリーチをしてる歯の仮蓋が取れてしまうことがあります。蓋が取れると薬液が流れ出てきてホワイトニングの効果はなくなります。また、施術のために開けた穴は、食べかすがつまりやすく虫歯になりやすい状態です。穴に食べかすが残らないように歯間ブラシなどの細いブラシで清潔を保つように心がけてください。そして、できるだけ早く、歯科で処置を受けてください。

④ウォーキングブリーチの効果が出ないと思ったら

ウォーキングブリーチで効果を感じないケースもあります。効果が出ない原因はいくつかあります。まず、薬剤が漏れてしまっている場合です。通常は薬剤が漏れていると口の中で薬品の味がするので気付きますが、まれに薬剤の味がしないことがあります。また、薬剤の注入をする前漂白部分が露出するように歯を削りますが、それが不十分で死んだ神経や詰め物が残ったままになっている時には効果が十分に得られません。漂白する薬剤の濃度が低い場合にも漂白効果が得られません。また、漂白液がうまく合わないこともあります。数回施術を受けても効果を感じられないときには、遠慮せずに歯科医院で相談してください。薬剤を変更したり、ホワイトニングの方法を変更するなどの方針転換も考えてみましょう。

⑤ウォーキングブリーチは歯の劣化を防ぐ

ウォーキングブリーチの効果は、単に歯を白くするというだけではありません。神経を抜いた歯は、象牙質に栄養がいきわたらないため、長年そのままにしておくと歯の内側から劣化してきます。ウォーキングブリーチをして、アフターケアをすることで、その劣化を防ぐ効果が得られます。


いかがだったでしょうか?

ウォーキングブリーチは、神経を抜いた歯を白くするのに効果的なホワイトニング方法です。しっかりとカウンセリングを受けられ、高い技術力を持った歯科医院を探して施術を受けるのがポイントです。そして、あこがれの白い歯こぼれる笑顔を手に入れましょう。

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