フルーツ&魚の健康レシピ5選

フルーツ&魚の健康レシピ5選

魚は栄養の宝庫です。タンパク質やカルシウム、脳細胞を活性化させるDHA、目の働きを良くするタウリンをたっぷりと含んでいて、毎日でも食べたい食材です。ただ、臭いが苦手という人もいます。そこで使いたいのがフルーツです。フルーツの持つ香りや酵素を使って、美味しい魚料理を毎日のメニューに取り入れませんか?



健康維持に役立つ魚とフルーツのおいしいレシピ5選

料理が苦手な人は魚料理をすると生臭く仕上がってしまうという悩みを持っています。魚臭さはフルーツを使って効果的に消すことができます。おまけにフルーツに含まれる酵素で効果的に魚の栄養を生かすことができて一石二鳥のおいしいレシピを紹介します。

①白身魚とタラのレモン風味

フルーツはソースにすれば料理に取り入れやすくなります。シンプルな白身魚をさっぱりレモンで食べるレシピです。材料(2人分)白身魚2切れ、片栗粉大さじ4、しょうゆ小さじ1、レモン汁小さじ1、砂糖小さじ3、白ワイン小さじ1/2、水小さじ2。作り方①白身魚に塩コショウ(分量外)で下味をつける。②しょうゆ、レモン汁、砂糖、白ワイン、水を合わせておく。③①の魚に片栗粉をまぶす。④フライパンを熱し、油をしき、魚の両面がこんがりするまで焼く。⑤魚を皿に盛り付ける。⑥魚を焼いたフライパンで調味料をひと煮立ちさせ、⑤の魚にかけて出来上がり。レモンのさわやかな風味で、魚のにおいが消えてしまいます。熱で酸味が緩和されるので酸っぱいのが苦手な人もおいしく食べられます。

②魚のグリル焼き

ちょっとひと手間かけてフルーツを使った下ごしらえ、後はグリルで焼くだけで豪華に仕上がる簡単レシピです。材料(2人分)魚2尾、ローリエ少々、パセリ1本、セロリの葉1本分、リンゴ1/4、塩少々、オリーブオイル大さじ1、白ワイン大さじ1.作り方①魚は内臓を取り除き、えらの内側やお腹の中の水分をよくふき取る。②①に白ワインをふりかけ10分ほど置く。③②のお腹部分、エラ部分にローリエ、パセリ、セロリの葉を入れる。スライスしたリンゴも一緒に入れ、全体に塩をふりかける。④③をビニール袋に入れ、オリーブオイルを入れて全体になじませ30分ほど置く。⑤魚焼きグリルで、④をこんがり焼きあげる。オリーブオイルの風味とリンゴの香りで魚の味がランクアップします。魚はキンメダイやアカムツ(のどくろ)などのほか、アジでもおいしく仕上がります。旬の魚だと栄養がギュッと詰まっていてさらにおいしいですよ。フルーツの持つ風味を生かしたレシピです。

③サバのオレンジソース

オレンジなどの柑橘系フルーツと青魚の相性は抜群です。和食ではゆずやカボスなどの柑橘系フルーツを付け合わせに絞ったりしますが、ちょっとおしゃれにオレンジソースでいただきます。材料(2人分)サバ2切れ、塩コショウ少々、小麦粉適量、バター20g、オレンジ1個、ワインビネガー100cc。作り方①サバは水気を拭き取り塩コショウで下味をつけ、小麦粉をまぶす。②フライパンにバターを入れて溶かし、①の粉をはたき落としながら皮の方から入れて焼く。③オレンジの皮をおろしがねで下ろす。オレンジの半分は果肉を取り出し、半分は果汁を搾る。④②を5分ほど焼いてきれいに焼き色が付いたら裏返す。⑤④にビネガーを加え、煮立ってアルコール分が飛んだら③の果汁と果肉を加える。⑥魚が焼けてソースがトロッとしてきたら、魚とソースを一緒に皿に盛りつけます。オレンジの皮を散らして出来上がり。オレンジと一緒にクツクツさせることでサバの臭みが抜け、ふわっとした仕上がりになります。最後に散らすオレンジの皮が、アクセントになって食欲をそそります。皮から果汁までフルーツを最大限に利用したレシピです。

④刺身のフルーツサラダ

刺身とフルーツを使ったカルパッチョ風サラダです。ボリュームが出るので、少しの量の魚でも満足できます。材料(2人分)刺身適量、プチトマト2個、キウィ1/2、オレンジ1/2、レタス適量、ドレッシング(酢大さじ1、塩コショウ少々、砂糖小さじ1、サラダ油大さじ1/2)。作り方①刺身は食べやすい大きさに切る。レタスは食べやすい大きさにちぎる。プチトマトは半分に切る。キウィは皮をむきイチョウ切りにする。オレンジは果肉を取り出す。②ドレッシングを混ぜ合わせる。③刺身と野菜、フルーツを皿に盛り、ドレッシングをかけて出来上がり。生の魚には、ビタミンミネラルが豊富です。フルーツと一緒に食べることで、消化を助け効率よく栄養を吸収することができます。フルーツはどんな種類のものでも使えます。好みのフルーツを使ってください。

⑤リンゴと鮭のチーズグラタン

リンゴも鮭も血液をサラサラにしてくれる食材です。牛乳やチーズと一緒に食べると、体を温め疲れを取って体力をつけてくれます。材料(2人分)リンゴ1個、鮭150g、オリーブオイル大さじ1、ホワイトソース1缶(290g)、とろけるチーズ適量。作り方①リンゴは芯を摂り1cm厚に切る。②鮭は食べやすい大きさに切る。③フライパンにオリーブオイルを熱し、リンゴを両面焼く。焼けたリンゴは耐熱皿に敷き詰める。④③のフライパンで、鮭を両面こんがり焼く。リンゴの上に乗せる。⑤④の上にソースを流し入れてチーズを乗せる。⑥180度のオーブンで焦げ目がつくまで15分ほど焼く。リンゴはフルーツの中でも特に腸の動きを良くする働きもあります。リンゴは冬が旬のフルーツです。風邪をひきやすい冬にぴったりのメニューです。


いかがだったでしょうか?

魚とフルーツを組み合わせたおいしいメニューを紹介しました。魚とフルーツは意外な組み合わせに見えますが、フルーツの風味は魚の苦手な人もおいしく食べられるメニューに変身させてくれます。栄養たっぷりの魚はぜひ毎日の食事に取り入れたいですね。フルーツと一緒においしく魚を食べましょう。

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