ファスティング回復食の8つのステップ

ファスティング回復食の8つのステップ

ダイエットだけではなく、美容・健康維持のために実践する人が後をたたない「ファスティング(断食)」。ファスティングとは、「断食」「絶食」を意味します。その中でも特に気をつけなければいけない時期は「復食期」(回復食)です。回復食で気を付かなくてはならないこととは何でしょう?



ファスティング成功のために回復食で欠かせない事?

胃腸がお休みをしていた後に突然普段のお食事をしてしまっては、不調になってしまったり、リバウンドしやすい状態になります。せっかく頑張ったファスティングが復食期の過ごし方(回復食)によって、「失敗」に終わってしまうのです。

①回復食の食事は、お粥と味噌汁

ファスティングから明けたばかりの復食期1日目の朝は重湯がよいでしょう。そして午後からは、お粥や具なしのお味噌汁をゆっくり頂きましょう。

②断食期間と復食期は同時間

ファスティングを3日したのなら復食期期も3日かけるつもり行ってください。3日の断食期間なら回復食の期間も3日必要。復食期2日目からは、野菜や豆類、きのこ類なども加えたおかずとお粥を頂くとよいでしょう。フレッシュジュースやスムージーを回復食として摂りいれるのもよいでしょう。

③断食明けは、とにかく慎重に!

バランスのいい和食を心掛け、出来る限りゆっくり少量を良く噛んで頂くことを心掛けましょう。一旦食べ物を口にすると食欲が湧き出てきますので我慢と注意が必要ですね。

④3日間の回復食が終わったらようやく普段通りの食事を

普段通りとはいえ、今まで休めていた消化器官を突然酷使させるような食事の仕方は厳禁です。一気に食べ過ぎてしまうと、腸閉塞など、健康トラブルを起こしてしまう可能性もあります。

⑤炭水化物のものばかりを摂らない

ファスティングから通常食に戻す時、おかずが少なく、麺類・丼もの・パンなど炭水化物がメインの食事にならないようにしましょう。せっかくしたファスティングが過食に変化してしまうきっかけとなってしまいます。食欲のリバウンドに陥らないためには、炭水化物の摂取に偏らないことが大切です。

⑥砂糖・塩をあまり使わずに、薄味で

しばらく食事を摂っていない味覚はとても敏感になっています。濃い味付けにしなくても十分なおいしさを感じる事ができるはずです。また、濃い味付けは食欲を増進させてしまうので注意が必要です。

⑦普段よりも良く噛んむ

また「腹六部」から始めて、「腹八部」を守っていけるように習慣付けて下さい。飽食に慣れたからだがファスティングによりせっかくリセットさせたのですから、これを機会に少量の食事で満足できるようになりましょう。

⑧回復食で必要なのことは「体に聞く」

ファスティング中は、胃腸が「休息モード」に入っています。つまり「消化力」が落ちています。別の言い方をすると、毎日、毎日、消化に追われて疲れていた胃腸を、ファスティングで休ませてあげているので、急に消化できない状態になっているのです。眠っていた消化力をそっと起こすように回復食をいれるつもりで行いましょう。


いかがだったでしょうか?

回復食、1食目はおかゆを食べ、2食目からはおかずも加えて炭水化物も徐々に固さを戻していきましょう。ちなみに2食目以降の回復食では、消化に時間のかかる油っこい料理や肉料理は避けたほうが無難です。野菜を多めに、たんぱく質は卵やヨーグルト、魚がおすすめです。

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